赤ちゃん 歯磨き粉 安全

赤ちゃんのことを思うと、特に安全性には神経使います。

とういわけで、歯みがき粉に入っている危険な成分を調べてみました。

ラウリル硫酸ナトリウム・・・粘膜から体内へ入り、白内障や味覚障害になる疑いあり。発がん性も指摘されている。
プロピレングリコール・・・毒性あり。腎不全や肝臓機能障害になる可能性高い。将来的に病気になる可能性あり。
PG・・・プロピレングリコールのこと
サッカリンナトリウム・・・発がん性あり
フッ素・・・使用年数にもよるが、長く摂取している人間は発がん性率が高いという結果あり

このあたりがメジャーな危険成分です。

フッ素は歯医者で勧めてるとこもありますからね。
将来的なこと考えると使わないほうがいいと思います。

市販品の成分表記見てみると、
ラウリル硫酸ナトリウムが入ってる率けっこう高いですので気をつけましょう。

タグ：市販 フッ素 安全

赤ちゃん 歯磨き粉 うがい

幼児の歯みがき粉使用タイミングはうがいができるようになってから、
でいいみたいですよ。

お世話になってる歯医者さんはそうでした。

ハミガキするのは歯が生えはじめたらスグなんですが、
歯みがき粉の使用はうがいできるようになってからで。
歯医者さんによっては小学生に上がってからでいい、ってところもありますね。

幼児向け歯みがき粉って研磨剤とか入ってないから洗浄力弱いし、
歯垢はハブラシで十分落ちますからね。
きっちり磨けるようにトレーニングしてあげたほうがいいくらいです。

本人が使いたがってるなら別ですけど。

タグ：幼児 小学生 ハミガキ

赤ちゃん 歯磨き粉 いつから

初めて生まれた子供だと知らないことばかりです。
が、今はネットでほとんどのことは調べられるので助かりますね(^o^)

で、いつから使えばいいのか？ですが、
歯科医の話でも小学校入学くらいまで使わなくていいって人もいます。
また、フッ素での虫歯予防を推奨してる歯科医だと、
フッ素入りの歯みがき粉を使うように進める人も。

結局親がどれを信じるかにかかってきます。

虫歯にならないようにするだけなら、
ハブラシでしっかり歯垢を落としてあげるだけで大丈夫。

あとはそれ以外の効果を期待するかどうか？にかかってきます。

歯みがき粉にはフッ素塗布による虫歯予防効果のほか、
将来的に虫歯になりにくくするようなものまでいろいろです。

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タグ：虫歯 フッ素 予防